近年、赤ちゃんのあたまのかたちについて悩んでおられる方のお話しをよく耳にします。

弊社担当医が院長として治療を行っている「赤ちゃんのあたまのかたちクリニック」にも多数の相談が寄せられており、多くの赤ちゃんが来院、診察・検査・治療を受けています。また著名人や一般の方がその様子をYou Tubeやインスタグラム等を通じて公開され、乳児頭蓋矯正治療に対する認知度も徐々に広がってきています。

一方で、

・少子化による患者絶対数の減少傾向
・低採算
・低侵襲治療の流れ

が取り出たされています。

1. 医療機関・医師と連携し、乳児頭蓋変形矯正治療の支援を行います
2. 乳児頭蓋変形矯正に関する専門医の育成をお手伝いします
3. Forest Medicine（森林医学）を活用したくすり漬け医療からの脱却を目指します

1. 医療機関向けに、乳児頭蓋変形矯正ヘルメットのモルディング（鋳型設計図）作成を支援、代行します。
2. 主治医の先生が作成された乳児頭蓋変形矯正ヘルメットのモルディング（鋳型設計図）について修正アドバイスや承認を行います。
3. 赤ちゃんのあたまのかたちクリニック院長が指導医として各医療機関の主治医の先生方に乳児頭蓋変形矯正治療に関するアドバイスを行います。
4. 医師と歩く森林セラピーなどの森林医学行事の企画、運営協力を行います。

1. 営利を追求せず、ライバルの参入を歓迎します
2. あたまのかたちに悩まないパパ、ママを増やします
3. 自然と触れ合うことにより、健全な心身を醸成します